悔いのない、本当の家づくりをしませんか?
「寒い」「夏、2階が暑い」「建築会社任せにしていたら、自分の住みたい快適な家にならなかった」などの声をたくさん耳にします。私たちはお客様が納得いくまでご要望をお聞きし、打ち合わせをしていきます。
イッシンハウスは真剣に、お客様が納得するまで打ち合わせをして、家族みんなが喜ぶ住まいを、そして安心して任せられる家づくりをしていきます。
家づくりは人生の中での一大イベントです。その一大イベントが成功するように、イッシンハウスは全力を尽くします。
お客様とのイッシン同体主義
お客様の大切な施工ご予算はどんなところに使われていると思いますか?
多くの場合、メーカー本社・支店・営業マンの利益や、広告宣伝費、モデルハウスの建設費などとして、少なからぬ金額がご予算の中から割り当てられているのです。
イッシンハウスでは余計な経費をかけずに、その分をお客様の家づくりそのものにかけることができます。お客様と一心同体となり、より上質な住まいを施工することが可能です。
ビス1本にもこだわります。
外壁は、モルタル、窯業系サイディング、タイル仕上げ、どの外壁でも1m2あたり22kg以上ととても重いものです。2階建ての場合、平均で5.6mの高さがありますので、5.6m×22kg = 123.2kg となり、相当の重量がかかることになります。その重い外壁を支える材木をパネリードで固定しますが、その時のビスの長さが一番重要になります。イッシンハウスでは、このビス1本にもこだわりその時々で最適なものを使用しています。
そして、屋根の下地である野地板、床の下地のコンパネはすべてスクリューネイルを使用する事で、釘が抜けにくくしています。その結果、床鳴りを妨ぎ屋根の強度を増すことができます。
また、通常使用する材木は、乾燥材(KD材)でも100%乾燥していないため、建築した後で材木が痩せ細ってきます。そのためにボルトナットが緩まないように特殊なナットを使用しています。
基礎から屋根まで安心しておまかせください。
- ベタ基礎工法、布基礎150mm幅は当たり前
ベタ基礎部分と布基礎を同時施工により打継ぎ無工法で、より耐震強度をUPし、白蟻や水の進入をシャットアウトします。 - 隠れて見えなくなる部分だからこそ重要な捨て谷
捨て谷とは雨樋ではなく、屋根の樋のことです。瓦屋根にする場合、屋根の下地(野地板)と瓦の間に施工しますが、施工していない途中の部分から出てしまうのがほとんど。捨谷を本谷まで継ぎ雨漏れをシャットアウトします。 - ガルバニウム鋼板施工で丈夫な軒天材
軒天材は軽カルシュウム板で施工するのが一般的ですが、これでは数十年後にはボロボロになってしまいます。軽カルシュウム板は水分を含むとボロボロになり張替えが必要になります。2階部分の張替えには足場が必要になり、材料、工賃は安くても足場代を含めると高額になってしまいます。イッシンハウスでは、塗装の必要がなく半永久的に使用できるガルバニウム鋼板で施工します。 - ベランダ床は防水が大切
一般的に防水の寿命は10年ぐらいです。それでも防水がその前にダメになってしまう可能性があるため、硬いFRPではなく柔軟性の高いFRPを使用します。 - オール檜住宅に騙されるな
和室に使うような檜は最高ですが、中には非常に安価な檜もあります。ましてや、東北信のような寒い地域には檜は生えていません。その地域にあった材木を使うことが、快適な住宅への近道なのです。 - W保証で安心
自社だけでなく公的機関とのW保証(住宅瑕疵担保履行法)なので長年安心して生活することが出来ます。